ネクストドアー出版とは

ネクストドアー出版は、2013年2月7日に誕生した新しい出版社です。

「マンガの力で人類の叡智を解放し、世界をより平和な世界に導く」

という理念を掲げ、ネクストドアー出版は立ち上がりました。

ネクストドアー出版の前身はマンガマーケティングの事業でした。マンガを使った企業広告やウェブでのマンガサイトの構築等を行い、マンガ広告事業は軌道に乗っておりました。

しかし企業の広告としてのマンガの利用では、マンガの力はまだまだ活かせていないと感じていたのも事実でした。事業は順調、しかし代表の私の心は晴れませんでした。

「これでは単なる事業であり、商売であり、世の中にあまたあるマンガ広告事業のひとつでしかないな」、と。

それはそれで良かったのかもしれません。私の会社が無くなったとしても、他のマンガ広告の事業者が代わりを務めるだけです。

しかしせっかくマンガを創りあげる創造的な楽しい仕事が出来ているのに、マンガの力をまだまだ世界に発信出来ていないのではないか、と私は強く感じるようになったのです。

少し話はずれますが、私はマンガを創造したのは手塚治虫氏であったと信じているものです。

手塚治虫氏は戦後の荒廃に中にあってマンガを精力的に創造し、冒険マンガやSFマンガ、劇画、少年マンガ、少女マンガ、「ブラックジャック」等のヒューマンコミック、青年や大人でも読める「ブッダ」や「火の鳥」など、マンガ文化という大樹を創り上げた偉大な方であると感じているのです。

この大樹には多くの分野で大きな枝が育ち、個々の美しい果実が実っています。我々男性で言えば、「ドラゴンボール」や最近では「One Piece」などは、世界に発信出来る素晴らしいマンガ文化の集大成のようにも思えます。

このマンガの素晴らしい手法を使って、世界により良い「人類の叡智」を伝えることができないだろうか、と私は考えました。

マンガは

  1. 「わかりやすさ」
  2. 「面白さ」
  3. 「共感性」

によって本と違った使命があるように思うのです。この力を、世界の繁栄や発展、人類の困難な課題の解決に利用出来ないかと考えたのです。

アフリカの少年が「立身出世の大切さ」を伝えるマンガを読む事で、世界を股にかける立派なビジネスマンになるきっかけを掴めるかもしれない。

苦しみに打ちひしがれ、生きる気力を失ったアジアの国の女性が、「人生を生き抜く知恵」をマンガで学んで、次の扉を自ら開き、新しい人生を歩みだすかもしれない。

この可能性を、どうしても試してみたい衝動に駆られ、ネクストドアー出版を創ろうと決意しました。

ちなみに手塚治虫氏は私が今事業を行っている東京都東久留米市に最後の家を構え、今もその家は残っております。

私の毎日の散歩コースでは、家の近くの黒目川を15分程歩き、手塚治虫氏のご自宅前を通り、家に戻ります。

家の「手塚」という表札を見て、日々決意を新たにしています。

手塚治虫先生が創られた巨大なマンガ文化を、人類の叡智の発展と進歩に活かし、マンガの力を世界に向けて発信し、世を明るく照らしてゆける様な作品群を生み出してゆきたいと考えています。

是非多くの皆様からのご支援を賜れば幸いです。

平成25年2月7日 ネクストドアー出版 代表 藤井 実彦

運営会社:会社概要

会社名  :株式会社エックスブレーンズ

設立   :2006年3月

代表取締役:藤井 実彦

所在地  :〒101-0052 東京都千代田区神田小川町 3−10 Sビル駿河台 3F

連絡先  :03-5860-6522

お問合せ :こちらのフォームをご利用下さい